2011年、XPEL, INC社は世界初の自己修復機能を備えたペイントプロテクションフィルムを開発し、自動車保護の概念を革新しました。代表製品の『ULTIMATE PLUS（アルティメット プラス）』は、圧倒的な高光沢仕上げと業界トップクラスの耐衝撃性能を実現。驚くほど高い透明度を持つウレタンフィルムで、紫外線や酸性雨、飛び石、虫害、鳥の糞などから車両を守り、新車のような美しさを長期間キープします。車両保護の新基準として、多くのオーナーに支持されています。

『ULTIMATE PLUS 7（アルティメット プラス セブン）』は、従来モデルより薄型化された設計により、ボディ塗装面だけでなくインテリアパネルにも貼り付けやすい多目的な保護フィルムです。薄型化しながらも、『ULTIMATE PLUS』と同様の製造方法と設計を継承し、高いプロテクション性能を実現。さらに、自己修復トップコートを採用し、軽い傷は熱を加えるだけで自然に修復します。多用途かつ高性能なフィルムとして、幅広い用途に対応します。

『ULTIMATE PLUS 10（アルティメット プラス テン）』は、サーキットやオフロード、作業用重機など過酷な環境での使用を想定して開発された高性能ペイントプロテクションフィルムです。『ULTIMATE PLUS』シリーズの基本機能に加え、厚みを強化することで飛び石や路面からのダメージに対する保護性能を大幅に向上。フロントバンパーやアンダーパートなど、特に影響を受けやすい箇所の保護に最適です。耐久性と防護性を追求した、プロフェッショナル向けのフィルムです。

XPEL社の『ULTIMATE PLUS BLACK（アルティメット プラス ブラック）』は、透明が主流のPPFとは異なり、艶やかなグロスブラック仕上げの不透明フィルムです。他のULTIMATE PLUSシリーズと同様の保護性能を備え、インテークダクトやリップスポイラー、ルーフパネルなどに施工することで、手軽にカスタマイズやドレスアップが可能。塗装のような調色やムラの心配がなく、鏡のような美しいブラックを実現します。さらに、剥がせば元のボディカラーに戻せる手軽さも魅力です。